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  • ※2022年8月時点の情報になります。

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224作品が見つかりました。
作者: 江藤直樹
ジャンル:恋愛
キーワード:人間関係 / 切ない / 恋しい
小説の種類:ヴォイシーノベルズ
テレビ塔
 プロポーズするなら、この場所にしようとずっと昔から決めていた。名古屋のテレビ塔は1956年に竣工し、高さは180m、地上90mにスカイデッキがある。スカイデッキからは名古屋市街はもちろん、……
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朗読:児玉しし丸
  
劇団うりんこ
ジャンル:ファンタジー
キーワード:仕事 / 楽しい
小説の種類:ヴォイシーノベルズ
ハートを射抜く矢
春は恋の季節だから、キューピットにとって一年で一番忙しい。それにもかかわらず、エリートのXは女に見とれてビルに激突して、あげくに入院してしまった。「あいつは何をやってるんだ! 二時に矢場町のホテルで仕事があるのに」……
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朗読:高場哲也
  
劇団うりんこ
公園のベンチに座るおばあさん
 公園の陽だまりに、おばあさんが一人。 ある春の澄んだ陽気、こぢんまりとした公園のベンチに腰掛けて、ぽつねん。子どもたちはボールを追って駆け回り、主婦たちは犬を連れて立ち話に花を咲かせている。……
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ジャンル:その他
キーワード:日常 / 切ない
小説の種類:ヴォイシーノベルズ
鉛筆を持つ手
「私は昨日日本語を勉強する」これだとね、まだ文として不十分なんだ。最後のところを、「勉強した」に変えてみようか。」 何度教えても、同じミスをする。先週と比べて、この生徒はどれだけ成長したのだろうか。……
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ジャンル:ファンタジー
キーワード:家族 / 楽しい / 恋しい
小説の種類:ヴォイシーノベルズ
日の差し込む部屋
 あの日、お母さんは僕に言った。 「ひとりで生きていくことを選ぶのも、誰かを選んで人と一緒に生きていくことも、多分どっちも幸せだ」って。 「私はひとりで生きていくことを選んだけど、あなたも自分で決めなさい」って。……
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朗読:水野恭輔
  
劇団Hi-Tgrowth
ジャンル:恋愛
キーワード:日常 / 恋しい
小説の種類:ヴォイシーノベルズ
公園のベンチ
 人並みに誰かを愛することなんて、僕には許されていなかったのさ。今から話すのは、そんな僕の、実るはずもない初恋の話だ。 その日僕は近所の公園のベンチに座っていてね、陽射しがぽかぽかと暖かくて、……
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朗読:平野萩
  
フリー
ジャンル:その他
キーワード:日常
小説の種類:ヴォイシーノベルズ
スーパーの商品棚
男は焦っていた。時計を確認する。19時45分を少し過ぎたころ。いつもとは違う番号の地下鉄の出口を抜けてそのまま信号を1つ渡ったところにあるのが男の目指す目的地だ。それにしても寒い。信号を待つ間男は手の平をすり合わせる。……
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ジャンル:ホラー
キーワード:切ない
小説の種類:ヴォイシーノベルズ
お墓
俺は小さい頃から人ならざるモノが視えてきた。大学生になった今でこそ、生きたものとそうでないモノの区別が付くようになったのだが、幼少期は全く区別が付かなかった。 「あそこに誰か居るよ」……
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朗読:岡田一彦
  
劇団劇座
キーワード:親子 / 嬉しい
小説の種類:ヴォイシーノベルズ
満員電車
 誰だって満員電車は嫌だと思う。いまの職場に勤めて4年、どんな嬉しい日も、ホームに飛びこんでくる満員電車を見るとげんなりする。何も考えない。僕はただの石だ。ただの石が満員電車に揺られるだけ。だから、休みの日くらい、……
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朗読:youu-ji
  
演劇人冒険舎
ジャンル:ファンタジー
キーワード:名作
小説の種類:名作ノベルズ
 皆さん。私は今大阪にいます、ですから大阪の話をしましょう。 昔、大阪の町へ奉公に来た男がありました。名は何と云ったかわかりません。ただ飯炊奉公に来た男ですから、権助とだけ伝わっています。……
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演出:鏡味富美子
  
フリー
朗読:入馬券
  
フリー
   好姫
  
フリー
スーツの仕立て屋
元号が平成になっても、大須はあいかわらずシャッター通りだ。 港座、太陽館、東洋劇場…東海一の映画街は消え去り、今やパチンコ屋だけがジャラジャラピカピカと賑やかだ。 俺はこの街でスーツの仕立て屋をやっている。……
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キーワード:介護
小説の種類:ヴォイシーノベルズ
カフェ
 その台詞は聞き飽きたって。あんたとは同期だから、この施設に勤めて、七年目。お互い入社した年から、もうずっと、それ言ってるじゃん。介護士って「辞める」「今度こそ辞める」って普段から公言してる人ほど、……
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夜の街
 その日、携帯電話を携帯していない、コトに気づいたのは、今池にある女性デザイナーさんのオフィスを出て20分ぐらいした、夜の11時近くだった。まだガラパゴスなどという郷愁のある分類すら存在しない時代。……
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ジャンル:恋愛
キーワード:日常
小説の種類:ヴォイシーノベルズ
万年筆
 JR大曽根からすぐですよ、と教えられたその店は、本当に駅から5分もかからないような場所に、ひっそりと居を構えていた。『讃光堂』という看板が、『光を讃える』という名前通りに輝いているのが、……
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朗読:加藤奈々
  
試験管ベビー
ジャンル:童話
キーワード:楽しい
小説の種類:ヴォイシーノベルズ
カモメ
「おねえちゃんのうそつき!」 「うそじゃないったら」 「うそだよ。お正月になったのに、いつもと同じじゃないか」 「そんなこと言ったって、前の年はそうだったんだもの。その前の年だって、……
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キーワード:日常 / 仕事 / 楽しい
小説の種類:ヴォイシーノベルズ
虫メガネで手相を見ている
 衣替えもとうに終わり、来るべき夏の予定に人々が胸踊らせるそんな7月初旬の午後。ここ「ミント」には一時の涼を取ろうと薄着に身を包んだお客たちが続々と足を運んでいる。 「奈緒ちゃん、ナポリタンあがったよ。」……
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朗読:田村早紀
  
フリー
ジャンル:恋愛
キーワード:嬉しい
小説の種類:ヴォイシーノベルズ
名古屋港の夜景
 海に行きたいの、と彼女が言った時、僕はぎくりと身体が強張るのを感じた。なんで?と問いかけても、彼女は「とにかく行きたいから行きたいの。それじゃだめ?」なんて、逆に問い返してくる。解った。行こう。……
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朗読:羽多野卓
  
試験管ベビー
ジャンル:SF
キーワード:哀しい / 切ない / 恋しい
小説の種類:ヴォイシーノベルズ
宇宙
 ダサシスト星から交換留学生リクタがやってきた。あたしのゼミに参加しやがった。ただでさえカレシのファスがイシュリア星に派遣されているのに、この男、あたしに言い寄るんだ。イシュリア星は三八二光年の彼方。……
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朗読:暁月セリナ
  
オレンヂスタ
キーワード:名作
小説の種類:名作ノベルズ
昔、ある北の国の山奥に一つの村がありました。その村に伊作、多助、太郎右衛門という三人の百姓がありました。三人の百姓は少しばかりの田を耕しながら、その合間に炭を焼いて三里ばかり離れた城下に売りに行くのを仕事にしておりました。……
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演出:児玉俊介
  
劇団うりんこ
   杉浦耶麻人
  
劇団うりんこ
   児玉しし丸
  
劇団うりんこ
   高島絵里
  
劇団うりんこ
ジャンル:恋愛
キーワード:人間関係 / 日常 / 恋しい
小説の種類:ヴォイシーノベルズ
ケーキのショーウィンドウ
 JR タカシマヤの地下にあるケーキ屋が僕の職場だった。 英語とフランス語が話せるのが決め手となって就職が決まったのはラッキーだったが、当時の僕はまだ日本語のヒアリングはできてもスピーキングには自信がなく、……
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朗読:管正憲
  
劇団そらのゆめ